Yahoo! オークションがAPI を外部開発者に公開した。
それが一昨日の話。
関連記事がYahoo! ブログに載っていたりする。
ということで、楽しい週末がやってきて、
ようやくコレを試すことができましたよ。
Yahoo! Developers Network のSDK にはPHP のサンプルしかなかったので、
素直にPHP で書き始めてみた。
……のだけれど、ちょっとAPI の使い勝手が悪い。
1) 出品物の絞込みに使えるのはカテゴリID のみ
2) 子持ちのカテゴリID で絞込みが行えない
1) はすなわち、検索語を用いて出品リストの
絞込みを行えない、ということである。
例えば、"Visual Studio" の出品状況を見る場合は、
"Visual Studio" という語そのものをAPI のパラメータとして使用することはできず、
「カテゴリパス: オークション > コンピュータ > ソフトウェア > Windows
> プログラミングツール > 開発ツール」
とカテゴリを下りていき、"開発ツール" が子のカテゴリを持たないことを確認し、
その上で"開発ツール"のカテゴリID (=2084022995) をパラメータにして再び
API を叩き、結果に対してこちら側で "Visual Studio" を検索することになる。
……けっこうしんどい。
加えて、このAPI を介して落札が成立したとしても、
開発者にフィードバックがあるわけでもないので、
このAPI 単体でのアサマシエイトは不可能である。
まだAPI 自身が バージョン1.0 であることも考え、
しばらくは「待ち」に入ろうかと思う。
期待しているので、Yahoo! オークションAPI の中の人は超がんばってください。
