『ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) 』を読んだ。
大変面白かった。
朝日新聞社
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この値段は高いのではないでしょうか。
ブログ読むべし
おいおいおばはん
お固くない文体でサラっと読めた。
いいね、いいね。
渡辺千賀さんの視点で、
シリコンバレーでの仕事術(つーかライフスタイル)が解説されている。
いい感じに刺激を受けられる。
シリコンバレーは、子供のころ、
「君ってオタク〜」
という偏見を持たれてきた人がたくさん集まっている地でもあり、しかも、そういう人が尊敬される場所
ふむ。
ギークが(金銭的にも)報われる証拠に、シリコンバレーでは技術系企業の方が金融よりも給料が良い。
(略)。
さらに、同じ会社の中でも技術系の給料が一番高い。同じレベルの人材だったら、開発エンジニアを100とすると、マーケティングや事業開発などのビジネス系人材が85-90、財務や人事、総務などのオペレーション系が75-80というのが相場である。
(略)。
能力あるエンジニアは非常に限られた資源。スキルさえ高ければ他のすべてが許される。面接に30分以上遅れ、ペンもノートも持たず完全なる手ぶらで登場、服装は腹だしセーターにジーンズにブーツの女子でも、中身が超級なら問題なし。
ふむふむ。
個人的に印象深かった部分を2点のみ引用した。
まだまだ面白い記述があり、オススメの一冊。
(追記)
その他、シリコンバレーの人たちのライフスタイルに関する記述が興味深かった。
次から次へと起業を繰り返す「シリアルアントレプレナー」の話とか、
企業への平均勤務年数が2-3年という話とか。
勤務先の庇護にありながら、
文句タラタラに、仕事ダラダラに。
そういう働き方は良くないなと思った。
...自戒を込めて。


本は読んでないけど引用部分に脊髄反射でコメント。
>面接に30分以上遅れ
っていう人は他の「能力あるエンジニア」の時間を浪費することになるのでトータルでは損ではなかろうか。
「中身が超級」でも「人としてまとも」なのは必要な事じゃあないのかなぁ。そうでないとシリコンバレーは社会不適合者の集まりにならないかなぁ。
たしかにそうですね。
「超級」の条件として「社会的な常識を持っている」というのが含まれるべきかも。
でも、ギークは時間にルースなイメージもあるなぁ。